2005.08.14

前と中

gan-025

昨日は初体験した。顔の形成手術。といっても眼瞼下垂(まぶたが下がっている)の手術。
数年前から両側の眼瞼が下垂しており気になっていた。・・・年のせい???
特にこの2年、ダイエットに励んだのも、皮膚のたるみに影響したのかも。

眼瞼下垂があると、視野が狭くなり眼精疲労の原因になるし、第一見た目にも良くない。年齢より高齢に見える。

このたび、ひょんなことから手術を受けることになった。土曜日の午後でもしてくれるとのことで。
術者は○○形成外科の○○先生。・・・・経過が良かったらあとで実名表示予定。

よくダイエット食品の宣伝で、使用前と使用後の写真がならべてある。よし、私も写真を出そうと手術前の写真も撮っておいた。これが上の写真。

手術中、私の職場より緊急電話がきても良いように、マナーモード、自動着信、イヤホンをつけたまま手術してもらった。

私は痛がりやだ、歯科の治療でわーわーさわいでいる。○○先生にも痛がり屋だと言ってある。
さて本番、局麻も痛くない。手術中ほとんど痛みを感じないまま終了した。両側で約30分??
局麻針は30ゲージを使用したとのこと。非常に細い!!!。私は見たことも無い。

本日、術後1日目にガーゼを取ってみた。切った所が腫れて赤くなっている。
あっ、まずはこの写真もアップしょうと思ったのが下の写真です。

おぞましい写真を見ていただいて、ごめんなさい。

あまりにもおぞましいとのご意見を複数いただきましたので、写真を半分の大きさにしてみました(15日1時40分)。
場合により写真を削除しなければいけないかもわかりません。

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2005.08.05

乳がん検診

乳癌は増えつづけている癌です。この30年間で発生数が3倍になったと言われます。
この数年間は、国内で年間3万人の乳癌患者さんが発生し、そのうちの3分の1、年間1万人が死亡していると言われます。と言うことは、3人のうち2人は助かっている??

乳癌も検診が有効な癌です。初期に発見できれば、治る癌なのです。
乳癌検診には、(1)視診・触診、(2)超音波検査、(3)マンモグラフィー(X線検査)の3つの方法があり、出来ればこの3つともしてもらったほうが精度が高くなります。
ところがマンモグラフィーは装置が高価なため、気軽に検診してもらえる施設があまりなかったのです。
われわれ産婦人科医としても、どこに紹介したほうがよいか迷っていました。

しかし朗報です。近くの外科医院(松添総合診療クリニック)が最近マンモグラフィーを導入したそうです。
・・・・・・あれー、名前を出して良いのかなー。???

これで気軽に乳癌の検診がやってもらえそうです。

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2005.07.17

献血70回で終了。

献血100回(出来れば200回)をめざして続行中であったが、1980年~1996年の間に英国に1日でも滞在した人は、献血出来なくなった。BSEの関係だ。
私も1983年にロンドンに2泊泊まっていた。献血できなくなった・・・・・。
70回で終了!!!!。唯一のボランティアだったのに・・・。非常に悲しい。

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2005.04.01

虫歯

私が子供の頃、私の父は歯磨きをしていなかった。いわく「ジンギスカンや織田信長は歯磨きしとらんやった。」???。そのような英雄が好きな父であった。でもほんとかなーーー。
子供は親を見て育つ。当然私も子供のときは歯磨きをしなかった。

だから私の小中学時代、虫歯の痛さで何度泣いただろうか。夕方から痛み出すと一晩中痛い。鎮痛剤を常用量の2倍のんでも効かない。とても眠れない。朝まで待って、学校休んで歯科に行った。
痛がり屋の私は、歯科でも大騒ぎ、ぎゃーぎゃーさわいでたいへん。
でもさすがは歯科医さん。痛みが止まる。神様に見えた。

大学に行き出してから人並みに歯磨きをしだしたがすでに遅し。大学時代から、奥歯は全部金属がかぶっている。
親知らずは、歯が悪い人ほど代償性に早期に生えてくるとか。私など20才すぎには親知らず4本とも生えそろっており、すぐ虫歯になり、30才すぎには3本抜いてもらっている。

それでも懲りずに、痛くないと歯科には行かない。
「癌の手遅れ」なんて言うけれど、ほんとはすべての病気も初期に治療すれば簡単に治る。
感冒だって、虫歯だって。

今回は約2ヶ月前、軽く痛んだので、歯医者さんへ行った。またもや3本虫歯になっているそうで、現在1週間毎通院中。けっこうおおがかり。

そう言えば、私の家内は、1本だけ軽い処置歯があるだけで、虫歯無しとのこと。虫歯で痛んだことはないそうだ。だから人の痛みがわからん、いやいやお産の激痛には耐えたわけだから許そう???。
おかげで、うちの子供たちは目立った虫歯は無いようだ。感謝感謝!!

要するに私の言いたいことは、子供のときからちゃんと歯をみがきなさい。 ・・・・・あたりまえか。
そして、1年に1回くらい歯の検診にも行きましょう。 

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2005.01.07

十二指腸潰瘍

kaiyou

昨年年末より空腹時の胃痛があった。
そこで昨日は、久しぶりに胃カメラをしてもらった。
胃カメラをする医者は多く、注射で眠らせて検査する医者、ボーッとさせて検査する医者、注射はしないで咽頭の局所麻酔だけで検査する医者、いろいろおられるが、私の主治医は局麻だけで検査する。そのほうが後が楽だ。だからいつものように検査時はゲホゲホ、きつかった。

結果は十二指腸潰瘍が2個ありますと。最近はやりの黒酢を飲みすぎたためか???。多分黒酢はアルカリ食品だ。しかし局所的には酸性だろう。レモンも同じ。
癌じゃなくてよかった。

十二指腸潰瘍は28年前にもした。生活が不規則で、いつもハラハラドキドキの産婦人科医の職業病だ。産婦人科医で胃潰瘍十二指腸潰瘍をしたことのない医者はきわめて少ないと言われる。
今はほとんど飲み薬で治るとのことで、1ヶ月分の薬を処方していただいた。

十二指腸潰瘍は空腹時痛がある。夜寝る前痛い、だから寝る前にパンを食べ、牛乳を飲む、結果肥る。!!!
たしか28年前の十二指腸潰瘍のときもかなり肥ったのだ。
せっかくダイエットしたのにーーー。

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2004.12.10

フィブリノーゲン製剤

昨日、厚生労働省より、フィブリノーゲン製剤納入先医療機関の公表があり、今朝の新聞に公表されました。当院の名前もありました。

約20年前、分娩後大出血すると、低フィブリノーゲン血症やDIC(disseminated intravascular coagulation、播種性血管内凝固症候群)になる。DICになったらフィブリノーゲンを使わないと患者さんは助からないぞと言われた時期がありました。
だから、多くの産科施設がフィブリノーゲンは購入していたと思います。

このフィブリノーゲンという薬(点滴用)、薬価は1本1万円。使用期限は製造から1年。多分数年に1度使うか使わないかの薬です。しかも、使うなら1度に4~5本は使わないと効果が無いと言われていました。

しかし、各産科施設が、多分無駄になる高価な薬を5本もストックしておくのはもったいない話しということで、市内の産婦人科開業医どうしで相談し「1本ずつ持っとこうや、使うときは自院の1本を点滴しながら、みんなから借りようや。」と話していました。

幸い、私の所ではフィブリノーゲンを使うような患者さんは発生しませんでしたので、フィブリノーゲンを使うことはありませんでしたが、もしも、分娩後の大量出血などあれば、私も迷わず使っていたと思います。

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2004.08.22

除細動器

aed9100ある日突然倒れて死亡する突然死。突然死は日本で年間5万人発生し,増加していると言われます。そして、その6割以上は心室頻拍・心室細動によるものと考えられています。
心室頻拍・心室細動の予防は難しく、唯一命を救える手段は、発症した時なるべく早く「除細動器」と呼ばれる機械を使って電気ショックを与えることです。

通常は倒れた人を見たら救急車を呼び、救急車到着後、救急隊員が持参した除細動器で電気ショックを与えていたわけです。しかし、救急車到着までは5分~12分かかります。これでは遅いのです。救命率は1分経つ毎に10%ずつ減少する(10分でほぼ0%に)といわれますから。

救急医療が発達したアメリカでは、心停止で倒れた人を救うために、病院以外にも、劇場、球技場、駅、デパートなど、人が集まる場所にAED(自動体外式除細動器)が備えられていて、一般市民が救命活動を行っているとのことです。

わが国でも、今年7月から市民によるAEDの使用が許可されました。これから公共機関その他にAEDが設置され、一般人が使用できるようになっていくと思われます。

そこで、私の所にもAEDを設置しました。私は産婦人科医であり、今まで1度も心室頻拍・心室細動の発生や、電気ショックの現場など見たこともありませんが、今後そのような機会があればいつでも使用出来るようにスタッフを訓練していきたいと思っています。

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2004.07.16

企画もの広告

新聞や雑誌が時々「企画もの広告」をやります。「有名校シリーズ」だったり、「先進医療シリーズ」だったり。
産婦人科関係のテーマでは、「不妊症」だったり「産婦人科専門医」のことだったり。そして、スポンサーを集めます。
先日もFAXで募集が来ました。妊婦さん向けの雑誌です。一枠24mmx48mmで掲載料5万円。面積はその2倍~8倍まであり、~40万円まで。 高い???。
しかし私どもは電話帳広告だけでかなり払っています。県北版タウンページの当院広告、1/4ページ2色刷りで年間40万円以上。その他にもいろいろ。
そう言うわけで、今回は見送り。

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2004.06.27

風邪ひいた

3~4日前から鼻かぜひいている。軽い鼻づまりと時にクシャミ。それが昨日午後より憎悪した。頭痛、鼻水も。いつも週末に病気する。少し気がぬけるのか。しかし薬は飲まない。なぜなら本日は献血日(成分献血)だから、薬飲んでると献血させてくれないから。

2年前、「この2~3日薬飲んでませんね。」と聞かれてうっかり「あっ、おとといロキソニン1個飲みました。」と言ったら、献血拒否された。あたりまえだよな。

それで今朝一番で献血し、そのあと風邪薬飲んだ。明日から仕事だから、それまでに治さなければ。

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2004.06.23

点滴の練習

今日は免許取立て看護師さんの点滴練習。

毎年私が、新人の採血練習からはじめ、静脈注射の練習台になる。数回私で練習したあと、有志の先輩看護師さんたちに練習をさせてもらい、「出来る。」と判断したとき、患者さんの採血や静脈注射を許可している。

今日の新人は、約3週間前から採血静脈注射はしているので、いよいよ点滴注射(ビニール針)の練習です。
手順をしっかり教え、私は手術台の上に寝る。私は針先を見るのは怖いので、先輩看護師に見ていてもらう。
「チクッとしますよ」のあと、グサッ、痛い、「あっ、すみません、入りませんでした、ハリを抜きます。」、失敗。今日は3回も失敗し、練習中止。今年の新人はどうも出来が悪い。でもあとでベテランになることもあるのでがまんがまん。
それで、言うことには「先生は(年のせいで)皮膚も硬く、血管壁も硬いので血管が逃げる。」と。うちは産婦人科。確かに男の患者さんはいないが・・・・。

総合病院など大きい所では、新人看護師どうしで練習するのだが。
私たちも、大昔研修医時代に研修医どうしで練習したことを思い出す。


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